【まとめ記事】経験者が語る、1年目の新人看護師の転職

泣いている看護師

やる気はあったはずなのに…

あの先輩はなんでこんなにキツいんだろう…

職場のことを考えると涙が止まらない…

1年目の看護師が自分のつらさに対して「どうしたらいいの?」と悩んでしまうことは非常によくあることです。「転職には早いのかな?」「耐えるしないのかな?」と状況を改善するための行動を起こせないということもよく起こります。

しん
しん

この記事では

  • 1年目でも転職すべき方はどんな方なのか
  • 転職するならどう行動したらいいのか
  • 転職せずにつらい状況を変えるにはどうしたらいいのか

を詳しく書きました

私は1年目の頃、「本当に仕事に行きたくない」「疲れているはずなのになぜか眠れない」というつらい時期を経験しました。私のように転職しなく済む方もいると思いますが、読者の方の中には「1年目でも絶対に転職すべき」という状況の方が絶対にいらっしゃいます。

私はこのサイトを立ち上げてから、転職全般のこと、キャリアアドバイスのこと、看護師の転職企業の研究をしてきました。そこで身につけた転職サイトの活用の仕方のノウハウをすべて詰め込んでいます。今の職場でがんばる、職場を変えるなど人によって選択はまちまちだと思いますが、この記事があなたの人生に少しでもプラスになることを願っています。

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1年目の新人看護師が転職するべき状況

結論

結論から書きます。

  • 生活に大きな影響が出ている人は転職すべき
  • そうでない人は今の職場でがんばったほうがいいです

もっと具体的に書くと、

  • 職場の大多数の先輩看護師に人として扱ってもらえない
  • 職場の人間関係が最悪で、業務に支障が出ている
  • 毎日残業していて、3時間以上の残業も当たり前
  • 全く食べれない、全く眠れないという身体的症状が続いている

こんな方は1年目だからとか、関係なく転職すべきです。身体が持ちません。

※転職せずに状況を変えたい方はこちらへジャンブ

私が基本的に1年目の転職を勧められない理由2つ

考える看護師

一部の方を除いて、1年目の看護師は辞めないほうがいいです。

1年目の看護師の転職をオススメできない理由は3つあります。

  • 臨床経験3年未満の場合は基本的に転職に不利
  • 短期での退職グセがついてしまう
  • 新人教育の機会を放棄してしまうことになる

※各項目を詳しく知りたい方はこちら
→(執筆中です)

臨床経験3年未満の場合は基本的に転職に不利

いちばん大事なので、これのみを解説させてください。

臨床経験3年未満の場合は転職の市場価値が低いです。これは転職エージェントの手元にある求人とマッチングしづらいことを意味します。

転職エージェントは「病院に対して、普通の応募で採用できない人材を紹介して利益を得る会社」です。病院の立場から見ると、欲しい人材を狙って取りにいけるメリットがあります。その代わり、かなりのコスト(採用した人材の年収の3割程度)がかかります。

逆を言えば、臨床経験が浅い看護師をリクルートするときに転職エージェントに求人を掲載しているケースは少ないと言えます。

このような理由から転職サイトと直接応募や友人・先輩の紹介を併用することを強くおすすめしています。

  • 転職エージェント→エージェントの検索能力を活用して、求人の数を確保する
  • 友人や先輩の紹介や直接応募→エージェントに載っていない求人を探索する

この方法が一番上手なやり方です

※「具体的にエージェントはどこを使えばいいのか」についてはこちらの記事へ
【徹底リサーチ】看護師の転職サイトのおすすめと失敗しない選び方

※転職エージェントの業務形態などについて詳しく書いた記事はこちらです
→(只今執筆中です)

今すぐ転職すべき方の行動リスト

考える看護師

転職すべき方は今すぐ行動を起こすべきです。転職にはある程度の時間がかかるからです。
不健康な職場にいる時間を少しでも短くしましょう。行動リストはこんな感じです。

  1. 転職すべき状況をきちんと言葉にして、本当に転職すべきか考える
  2. 職場に頼れる先輩がいるなら、書き出した今の状況が改善できないか相談する
  3. 書き出した今の状況を元に転職サイトに登録する
  4. 担当者さんに現状を伝え、転職先の候補を探してもらう
  5. 良さそうな求人を探して応募する
  6. 面接を行い、内定をもらう
  7. 内定をもらったら看護師長さんに退職することを伝える
  8. 内定先に就職する(人によっては内定の1~2ヶ月先になることも)

1から8までの具体的な行動についてはページ下部で解説しています。

転職サイトを使うことに抵抗がある方へ

トラブル

転職サイトを使うということに抵抗がある方もいると思います。

「内定のあとに担当の人に急かされた」「ある求人を無理やり勧められた」ということも悪い評判としてよくあるパターンです。しかし、それを差し置いても転職サイトを使うメリットがあります。

1年目の看護師が転職サイトを使うメリット4つ
  1. 求人数を確保して質の高い転職の可能性が広まる
    (特に第二新卒の入職をOKしてくれる職場を探してくれる)
  2. 面接の日程調整などを代行してもらえる
  3. 履歴書の作成や面接対策の相談にのってもらえる

このようなメリットがあるため、1年目の看護師が転職する場合は転職サイトを使うことを強く勧めます。

具体的にどのサイトがおすすめかはこちらの記事に書きました
【徹底リサーチ】看護師の転職サイトのおすすめと失敗しない選び方

転職サイトの悪い噂や口コミについて

転職サイトの悪い噂や口コミがある理由は3つあります。

  • 担当者の当たり外れがどの転職サイトでもあり、話してみないとわからないから
  • 社会人としてありえないような転職の担当者が存在するから
  • 転職の口コミサイトがすすめるランキングが当てにならないから

もっと詳しく知りたい方はこちらのリンク先を御覧ください
【転職の闇】看護師の転職サイトを使わないほうがいいと言われる理由3つ

また、この記事を読んでいる方には

看護師
看護師

もう医療現場には関わりたくない

と思う方もいらっしゃると思います。その方向けには別の記事を追記しようと思っています。(申し訳ありませんが、今の段階では知識がないので勉強が終わり次第、追加します。)

転職すべき方の行動8つ

  1. 転職すべき状況をきちんと言葉にして、本当に転職すべきか考える
  2. 職場に頼れる先輩がいるなら、書き出した今の状況が改善できないか相談する
  3. 書き出した今の状況を元に転職サイトに登録する
  4. 担当者さんに現状を伝え、転職先の候補を探してもらう
  5. 良さそうな求人を探して応募する
  6. 面接を行い、内定をもらう
  7. 内定をもらったら看護師長さんに退職することを伝える
  8. 内定先に就職する(人によっては内定の1~2ヶ月先になることも)

順番に解説しています。

①転職すべき状況をきちんと言葉にして、本当に転職すべきか考える

今の状況を具体的に整理します。こうすると解決すべきことがはっきりとします。
状況によっては辞めるべき複数の理由が複合していることもあると思いますし、紙に書いてみて、「あ、転職せずにもう少しガマンしたほうがいいかも」と思えるかもしれません。

転職すべきか明確にするための質問は次のとおりです。

  • 1年目で辞めたいと今考えている理由は何でしょうか?
  • 現状について具体的に書いてみてください
  • 今の職場の勤務形態に問題はありますか?あるとしたらどんな問題ですか?
  • 残業時間や時間外勤務の状況に問題がありますか?あるとしたらどんな問題ですか?
  • 人間関係に問題はありますか?あるとしたらどんな問題ですか?
  • その他の問題はありますか?

フォーマットを作りましたので、こちらからダウンロードしてみてください。(もちろん無料です。二次利用は禁止です。)

②職場に頼れる先輩がいるなら、書き出した今の状況が改善できないか相談する

頼れる先輩がいる方限定ですが、書き出した状況が改善できないかアイディアがあるか聞いてみましょう。部署を変える、教育担当の方を変える、夜勤をなくすなど方法があるかもしれません。

ただ、無理な引き止めにあいそう、転職する意思が周りに知られることで状況が悪化しそうという方はやめておきましょう。

③書き出した今の状況を元に転職サイトに登録する

パソコンを使う女性

転職するのが良さそうだということなら、転職サイトに登録して転職活動を始めましょう。

  • ニーズに合う求人を探してもらえる
  • 面接の日程調整などを代行してもらえる
  • 履歴書の作成や面接対策の相談にのってもらえる
  • 転職のノウハウを持ったプロである

という利点があるので、1年目看護師であればなおさら、転職サイトを使うのをおすすめします。また、転職に1~2ヶ月はかかると思いますので、できるだけ早めに登録するといいです。

業務時間に電話されると困る、連絡はLINEで行いたいという方は、申込みの際にそれを伝えることができるので大丈夫です。

下でも具体的にどのサイトがおすすめかは書いていますが、詳しく知りたい方はこちら
【徹底リサーチ】看護師の転職サイトのおすすめと失敗しない選び方

どの転職サイトを使うべきなのか?

具体的には

  1. 「その転職サイトのおかげでいい転職ができた」という口コミが合計で20個以上、口コミの総数が少ないサイトなら全クチコミの30%以上
  2. 「非常識的な態度を取られた」という口コミの割合が全ての口コミの10%未満

この2つの基準に当てはまったサイトを使うべきです。

この基準に当てはまっていることが確認できたのは1サイトで、適合しそうで調査中のサイトは4サイトです。(なぜこの基準にしたかはこちら

※ここの項目は現在再執筆中です。2021年10月中旬までには書き上げます。

看護roo!
看護師の転職なら看護roo!

登録はこちらから→看護roo!転職サポート

評価ポイントとこのサイトを挙げた根拠

  • 「おかげでいい転職ができた」という口コミが全体の46%
  • 社員教育が行き届いており、高圧的な態度を取るエージェントが非常に少ない
  • 東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・三重・岐阜・静岡・大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山の求人に強い
  • 全国の病院・クリニック・健診センターなど合計5万件以上の求人を掲載

良い口コミの一部をほかサイト様から引用します。

ゆめさん
ゆめさん

夜勤なしでの対応と土日休みでも正社員として取ってもらえるかの確認をお願いしました。保育園にもいれたかったので、10月までには内定をもらって、4月から働きたいことも伝えてもらうように依頼しました。家から近くないと通うのも難しかったので、ピックアップした病院へ連絡対応をお願いしたところ、一つの病院が可能とのことで面談の日取りを確認して、そのまま面談などのスケジュールが組まれて就職をきめることができました。対応が早かったのと、私の要望にそってくれたことで満足のいく結果となりました。

引用元:https://www.best-w.com/reviews/5360

ナースではたらこ

登録はこちらから→【ナースではたらこ】

評価ポイントとこのサイトを挙げた根拠

  • 「おかげでいい転職ができた」という口コミが全体の45%以上
  • 社員教育が行き届いており、高圧的な態度を取るエージェントが非常に少ない
  • 全国の求人を1万3000件以上掲載中(2021/10/10現在)
  • 楽天リサーチ の満足度1位を取った実績あり

良い口コミの一部をほかサイト様から引用します。

みこさん
みこさん

今まで2回転職し、その2回ともお世話になりました。それぞれ担当者さんは違いましたが、フワッとした私の要望にも根気よく付き合って聞き出してくれて、要望にあった所を提案してくれました。
こちらの質問にも「確認します!」とすぐに確認してくれて連絡も早かったです。
メールで色々な病院を紹介してもらえて、返事を急かされたりすることはありませんでした。
面接の時に付き添ってもらったのですが、病院情報だけでなく周辺の事を教えてくれたり、提示された条件とメールで送ってくれた条件が同じか確認してくれていたり、寮の見学で内定したらこの部屋になると言われた時に、壁の凹みとか汚れを見つけては逐一病院側に伝えてくれたり、至れり尽くせりで安心して任せることが出来ました。(以下略)

引用元:https://minhyo.jp/nursedehatarako?page=2

このサイトのほかにも、キララサポート看護ナースジョブ北海道がよい転職サイトの基準に合格しそうです。リサーチが済み次第、記事を追加していきます。

担当者さんに現状を伝え、転職先の候補を探してもらう

スマホを操作する女性

サイトに登録したら担当者さんと電話、LINE等でコンタクトを取り、今の問題点、転職先の希望を伝えることになります。

求人を探すのにある程度の時間はかかると思ったほうがいいです。なぜなら、転職の状況は1年のなかで変化があり、求人が多くなる時期や新人に有利な時期があるからです。簡単に説明すると、

  • 求人を探すのに適している月は、ボーナス前後の月
  • 入職の時期でおすすめできないのは、8月と12月

転職の時期について詳しく解説している記事はこちら
【看護師が語る】ボーナスが確実に貰える転職の時期

良さそうな求人を探して応募する

履歴書

求人がある程度揃ったら、応募する病院を選びましょう。応募の際には教育体制が整っている病院を選ぶのがおすすめです。具体的には

  • 「第二新卒の採用をおこなっている」等、新人教育が受けれる病院
  • 中規模以上の病院や療養型の病院の慢性期病棟

がオススメです。新人教育をしっかりと受けれる病院に応募することがもっとも大切です。就職先の選び方についてもっと詳しく知りたい方はこちらに書いていますので、覗いてみてください。(リンク先が書け次第、リンクを挿入します)

ポイントを示す画像

求人の応募についてはいくつかの注意点があります。

  • 1年目の看護師は転職先にこれからのビジョンをアピールする
  • 履歴書を正しく書く(経験が少ないので意外と書けない)
  • 送付状を付けるなどのビジネスマナーを守る

といったことです。ピンと来ない方はこちらの記事をチェックしてみてください。(リンク先が書け次第、リンクを挿入します)

面接を行い、内定をもらう

日程が決まったら面接に行きます。面接対策は転職サイトの担当者さんがある程度おこなってくれますが、自分で準備することも多いです。例えば、

  • 当日の服装、持ち物
  • 予想される質問

は考えて、準備しておく必要があります。

面接対策については、

  • 自己紹介をお願いします
  • なぜ当院を志望されたのですか
  • あなたの看護観を教えて下さい
  • 失敗から学んだ経験があれば教えて下さい
  • あなたの長所と短所を教えて下さい
  • 患者さんと接していて、印象的と感じるエピソードがあれば教えて下さい

などのの質問が考えられます。

準備がけっこう大変だと思いますので、対策シートを作りました。無料で使えますので、使ってみてください。(二次利用は禁止です。)

面接対策についてはここには書ききれないので詳しくはこちらの記事で解説しています。(リンク先が書け次第、リンクを挿入します)

内定をもらったら看護師長さんに退職することを伝える

マナーとして退職1ヶ月より前に伝えることが必要です。タイミングが難しい場合は、職場の頼れる先輩か転職サイトの担当者さんに相談してみましょう。

内定先に就職する

看護師と患者

いよいよ就職になりますが、身体を壊している方は1ヶ月ほど自分のリフレッシュのための時間をつくってもいいと思います。多くの方はお金に関してはカツカツになるはずなので、注意が必要です。例えば、失業保険は失職して1年のブランクが必要になります。

転職せずにつらい状況を変える方法

疲れている人

ここからは「転職するまで状況はひどくないけれど、辛いのをなんとかしたい」という方に向けての記事です。

つらい状況を変えるには、自分の捉え方を変えるか周りの環境を調節するかのどちらかしかありません。

そこで、転職するほどではないけれど、どうにかしたいという人は、

  1. ある程度自由に、辛いと思うことを全部紙に書く
  2. 書いたことを元に辛いと思う場面、状況を具体的に掘り下げる
  3. 1個1個に対する対策を行動レベルで書き出す

ということをやってみましょう。この作業をすることで具体的に行動しすくなります。

お気づきの方もいると思いますが、ラザルスの「ストレスコーピング」の概念を用いたストレス対処方法です。この方法は私が看護師1年目のときにやっていたので、実際の効果はある程度保証できるかなと思います。

1、ある程度自由に、辛いと思うことを全部紙に書く

まずは手当たりしだいでいいので、辛いと思うことを箇条書きで書いてみましょう。わざわざ紙に書く理由は2つです。

「実はこれって自分にとってストレスだったのか」とストレスに気づく

人間は「自分で認識できている自分の気持ち」と「自分で認識できていない自分の気持ち」両方を持つと言われています。手当り次第書くことは、眠っている感情を表に出すことを狙っています。

心の中のモヤモヤしたものを言葉にすることで、対処方法を思いつきやすくする

言語化することによってストレスとなっている状況を等身大で捉えることができます。問題を過小評価したり、大きく捉え過ぎたりすることはよくありますが、言葉に書き下すことによってそれがなくなります。

2、書いたことを元に辛いと思う場面、状況を具体的に掘り下げる

これについては具体例を見てください。

〇〇さんにいつも嫌なことを言われる
→2日に1~2回
→嫌味、本当に細かいことに関して、安全に看護することに関して

このように抽象的な言葉をできるだけ具体的にしていきます。

3、1個1個に対する対策を行動レベルで書き出す

次に、どのようにしたら辛い方法が和らぐか、行動を考えていきます。例えば、

〇〇さんに本当に細かいことに関して言われる→気にしない
〇〇さんに安全に看護することに関してについて言われる→今まで習ったことを職場のメモ帳に書き写してわすれないようにする、教育担当の先輩に言われた状況についてアドバイスを求める

自分の力で解決しないときのための3つの作戦

悩む女性

上に紹介した方法で解決しない問題も多いと思います。例えば、自分のプリセプターが合わないといったものです。その時は環境を調整する必要があります。そのときに使える手段について書いていきます。

1、頼れる先輩に相談する

相談する人々

これについては説明不要ですね。まずは頼れる先輩に相談しましょう。

2、部署の転属を手配してもらう

私の大学の同期がこの方法を使いました。少し状況を説明します。

Aさん
Aさん

私は循環器病棟に就職しました。同期は6人いたのですが、続々と夜勤などの次のステップに進んでいますが、私だけが取り残されていました。
師長さんに理由を尋ねたところ

師長さん
師長さん

あなたにはまだ早いから

Aさん
Aさん

同期の看護師や先輩看護師に相談し、結局は看護部長まで話がいきました。そこで1年目の10月に病棟の転属が決まり、転属先で働くことになりました。

※一部、個人情報などは改変しています。

このように自分の力で解決できない場合は部署全体の力を使う方法もあります。

3、看護師または看護師以外の職種に転職する

転職を考える女性

転職も実際、ありです。実は私は今、大学院生ですが、卒業したら臨床には戻らずに般企業に就職する予定でいます。(内諾だけいただいている状態です。)本気で転職を考えるなら、上に書いてある「今すぐ転職すべき方の行動」を御覧ください。看護職種以外へ転職する方には、私のリサーチが終わり次第、記事を書いていきたいと思います。(2021年内に書くことを目標にします、、、)

この記事の内容は以上です

この記事は何度もリライトして、より良いものにしようと思っているので、転職を考えている方はブックマークをお願いします。

皆様がより良い人生を送れますように!

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